さびついたフェンスもきれいに塗装できます

塗装工事となると、一般的には家屋を足場で囲って
ネット養生で覆ってしまう、といった何となく大掛かりな
イメージがありがちですが、フェンスの塗装のような
1日で終わらせられる塗装も承っています。

 

今回はお庭にある鉄製フェンスの塗装を行いました。

フェンス塗装工事前

現状、サビが多く出ていたので、このままでは塗装できません。

 

サビが残ったまま塗装をした場合、

一度酸化してしまった金属のサビは塗膜で表面を
覆いかぶせたとしても浸食は止まることはなく
内部ではサビが増殖していきます。

 

せっかくきれいに塗装したとしても、しばらくすると
サビが内側から塗膜を押し出してきます。

 

最終的には塗膜を内側から破って表面化してしまい
結局サビが残ったまま塗装をしたとしても
綺麗な状態を長持ちさせることができません。

 

そうならないために、塗装をする前には必ずしっかりと
サビを落とすためにケレン掛けをします。

 

ヘラを使ってサビをそぎ落としたり、金属たわしで
表面に張り付いているサビをヤスリ掛けしたりします。

ヘラを使ってサビを落としています

綺麗にケレン掛けをしてサビが落とせたら
次にサビ止めの下塗りをします。

サビ止めを塗ります

サビ止めがしっかり乾いてからやっと塗装になります。

 

塗装をする際にはもちろん養生もしっかりと行い
周辺を汚してしまわないようにします。

 

一度の塗装ではきれいに色が乗り切らないため
中塗り・上塗りと複数回しっかりと塗り重ねていきます。

塗装する場所は養生もしています

 

塗装もきれいに塗り終わり、とてもきれいな仕上がりとなりました。

 

施工後、施主様にも確認していただき
とてもきれいになったと喜んでいただきました。




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屋根に鳥よけのトップライト(天窓)の取り付け

東大阪のお客様で、鳥が屋根の上に留まるので
フン等の影響を考えて、追い払いたい。

そのために、屋根にトップライト(天窓)を付け
屋根から上半身だけでも出して追い払えるようにしたいとの事でした。
幸い、屋根裏収納があり工事自体は問題なく出来そうでした。

 

≪以前からあった屋根裏への出入り口≫

屋根裏への出入り口

屋根裏収納の壁部分と小屋裏との壁を大きく
空け開口枠をいれます。
最終ここには、建具が付くので大丈夫です。

 

≪開口部を開け建具を付けました≫

大きく開口しました

 

そして屋根裏に床板を張りステージ(床)をつくります。
ステージといっても、ベニヤを3枚張っただけですが
普段は隠れる部分なので、施主様もそれでOK!(^^)!

 

床はベニヤ張りしました

 

 

取り付け予定のトップライトを付けるのですが
屋根の垂木をカットしなければなりません。

 

建物が鉄骨であった為、C型チャンネルを切断し
窓の大きさに合わせて、事前に製作しておいた
鉄骨C型の枠を固定、窓を取り付けました。

 

≪C型チャンネル 通称:Cチャン≫

鉄骨のC型チャンネル

 

 

今回取り付けた天窓は、ベルックスの中軸回転タイプ
グルッと窓を90°まで回すと床の上に立って
半身を乗り出せそうです。

 

≪ベルックス 中軸回転タイプ≫

 

今回屋根の重ね葺き(カバー工法)の工事も同時にあった為
天窓には、専用の水切りを付け
IG工業のスーパーガルテクトを上張りし完了しました。

 

天窓の完成

 

今回天窓では、屋根の上に出る商品が
なかなか見つからず
ハッチを扱っているメーカーからも
勾配のある屋根には施工不可と言われ
色々探した結果、半身だけ乗り出す為の
ベルックス中軸回転タイプの取り付けが
ベターな案となりました。

 

これで、鳥がやってきても
追い払う事が可能となりました。

 

 

 




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外壁塗装をすると一週間で見違えるように!

遠くから見ると一見何の変哲もありませんが

外壁工事前

築25年が経ち外壁が古くなり、クラック(ひび割れ)や
チョーキング現象(外壁を触ると手に白い粉がつく現象)が
起きてきたので、そろそろ外壁塗装をしようかな?と
以前に工事をさせて頂いた、お施主様からご紹介頂きました
新規のお客様にご相談を受けました。

 

≪チョーキング現象≫

チョーキング現象

※白亜化とも言われ、劣化現象の一つで
壁をさわると白い粉のようなものが付きます。
目に見える劣化現象ですが『すぐに塗装が必要!』
という状態ではありません。

 

≪クラック現象≫

外壁にクラックが入っています

※これも外壁の劣化現象で塗膜に
ヒビが入っているので、これは早急に対処しないと
雨漏りの原因にもなったりします。

 

★塗装の工程としまして

1.足場を組んで、ご近所に塗料や洗浄の汚れが飛んで
ご迷惑をかけないように、外壁塗装の養生として
メッシュシートで全体を覆います。

外壁塗装前

 

2.高圧洗浄をします。雨や湿気で付いた
コケやカビ、チョーキングの粉を綺麗にする。
下地をきれいにしないまま、塗替えを行っても
意味がありません。

外壁を高圧洗浄中

 

3.さあいよいよここから塗装に入っていきます。
外壁塗装では基本的に三度塗りが行われます。

 

★下塗り(下地シーラー)

塗装 下塗り

下塗りはすでにある外壁と
新しい塗料がしっかりと引っ付くように
するための接着剤のような役割です。

 

★中塗り

外壁塗装 中塗り

場合によりますが、ご希望頂いている
お色目を2回塗る事もありますし
少し違う色で塗る事もあります。

 

★上塗り

外壁塗装 上塗り

 

外壁の状態によっては下塗りが2回
必要なものもありますが、ほとんどの場合
基本的に塗り回数は3回となります。

 

しかし、下塗りが適切に行われなければ
上塗り塗料はその耐久性を発揮できません。

 

4.塗装が完了したら『雨どい』『雨戸』
『庇』『ベランダ手すり』『シャッター』などを
塗装して仕上げていきます。

 

≪雨戸塗装≫

雨戸塗装

 

≪庇の塗装≫

庇塗装

 

≪シャッター塗装≫

シャッター塗装

 

最後に足場を外して、きれいにお掃除をさせて頂いて
完成です。

 

塗装完了

見違えるようにきれいになりました(^o^)/




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